第 114回医師国家試験の情報

■ 第114回 医師国家試験 ■

●第114回医師国家試験合格状況

第114回医師国家試験の合格発表について

厚生労働省

令和2年2月8日(土)、9日(日)に実施した標記試験の合格者数等は以下のとおりです。

  出願者数 受験者数 合格者数 合格率
新卒者 9,317人 9,044人 8,583人 94.9%
全 体 10,462人 10,140人 9,341人 92.1%

第114回医師国家試験の合格基準は、

  1. (1)必修問題は、一般問題を1問1点、臨床実地問題を1問3点とし、
       総得点が、 158点以上/197点
  2. (2)必修問題を除いた一般問題及び臨床実地問題については、各々1問1点とし、
       総得点が、 217点以上/299点
  3. (3)禁忌肢問題選択数は、3問以下

とする。

(参考1)

 

第114回医師国家試験における採点除外等の取扱いをした問題
 E問題  第29問 PDF [255KB] F問題  第63問 PDF [233KB]

      (参考2)

 正答  PDF [20KB]

照会先
医政局医事課試験免許室




 

●第114回医師国家試験の施行

試験日 合格発表日 所管部局 手続き及び
問い合わせ先
令和2年
2月8・9日
(
日間)
令和2年
3月16日(月曜日)
午後2時
医政局 各地方厚生局
又は地方厚生支局
  • 出願書類配布 : 10月中旬以降 医師国家試験運営本部事務所各地 医師国家試験運営臨時事務所
               厚生労働省・各養成校
     

  • 出願提出書類  :  現役の場合 大学にて配布される
                 個人でする場合は各厚生局(受験地)に直接または郵送で請求

    (ア) 受験願書(3号書 式)
    (イ) 写真(6×4cm 裏面に記入)
       
       写真台紙貼付の上、写真本人確認が必要  出願前6か月前までの撮影のもの
    (ウ) 返信用封筒(23.5✕12cm 長3封筒, 返信先記載、+522円切手,【書留】の表示
    (エ
     卒業証明書または卒業見込み証明書 出願前6か月前
        
    卒業見込証明書を提出した者にあっては、令和2年3月10日(火曜日)午後2時までに卒業証明書を提出すること。

    【注意】 切手類に関しては消費税率変更に伴う料金改定があった場合それに従う

  • 受験手数料   : 15,300円 (収入印紙)
     

  • 書類提出期間 : 令和元年11月1日( 金曜日)から同年11月29日(金曜日) 土日祝日を除く
                9時〜12時 、13時〜17時 まで
                郵送は書留にて 11月29日までの消印有効
     

  • 受験票の送付   : 郵送により交付する( 令和2年1月上旬発送予定)。
                  なお、令和2年1月27日(月曜日)までに受験票が到着しない場合は、
                  受験に関する書類を提出した地方厚生局又は地方厚生支局に問い合わせること。
     

  • 障害を有する場合や予備試験、外国医師免許所持者の受験手続きは異なるので詳しくは
    厚労省のページでご確認下さい。(
    令和元年10月1日(火曜日)までに申請


●第113回医師国家試験の施行

医師法(昭和23年法律第201号)第10条第1項の規定により、第114回医師国家試験を次のとおり施行する。

平令和元年7月1日  厚生労働大臣 根本  匠

  1. 試験期日 令和2年2月8日(土曜日)及び9日(日曜日)
     
  2. 試験地 北海道,宮城県,東京都,新潟県,愛知県,石川県,大阪府,広島県,香川県,
          福岡県,熊本県及び沖縄県
     
  3. 試験内容 臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して,医師として具有すべき知識及び技能
     
  4. 受験資格 
    学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、医学の正規の課程を修めて卒業した者
    (令和2年3月10日(火曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)

     
  1. 医師国家試験運営本部事務所
    東京都墨田区江東橋2丁目2番3号
    倉持ビルディング第2ビル6階
    郵便番号 130-0022
    電話番号 03(6659)9687 
  2. 受験に関する書類を直接持参する場合の提出先は下記の試験地を管轄する医師国家試験運営臨時事務所とする
     
    試験地 歯科医師国家試験運営臨時事務所
    北海道 ランスタッド・札幌支店 国家試験係
    北海道札幌市中央区北四条西4丁目1番3号
    伊藤ビル5階
    宮城県 ランスタッド・仙台支店 国家試験係
    宮城県仙台市青葉区中央1丁目2番3号
    仙台マークワン15階
    東京都
    新潟県
    ランスタッド・試験監督事業部 国家試験係
    東京都墨田区江東橋2丁目2番3号
    倉持ビルディング第2ビル6階
    愛知県*
    石川県
     
    ランスタッド・名古屋伏見事業所 国家試験係
    愛知県名古屋市中区栄1丁目24番15号
    JPR名古屋伏見ビル2階
    大阪府 ランスタッド・難波支店 国家試験係
    大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10番70号 
    パークスタワー10階
    広島県 ランスタッド・広島支店 国家試験係
    広島県広島市中区本通6番11号
    明治安田生命広島本通ビル8階
    香川県 ランスタッド・高松支店 国家試験係
    香川県高松市番町1丁目6番8号
    高松興銀ビル8階
    福岡県 ランスタッド・福岡支店 国家試験係
    福岡県福岡市中央区天神1丁目6番8号
    天神ツインビル9階
    沖縄県 人材派遣センターオキナワ 国家試験係
    沖縄県那覇市久茂地1丁目7番1号
    琉球リース総合ビル9階

 


●医師試験委員の公告

   第114回医師国家試験の試験委員を次のとおり公告する

令和元年7月1日 
厚生労働大臣 根本  匠

 
 
第113回医師国家試験の情報

■ 第113回 医師国家試験 ■

第113回医師国家試験の問題および正答について


 平成31年2月9日(土)及び10日(日)に実施した第113回医師国家試験の問題および正答を公開する。

第113回医師国家試験問題

A問題 PDF [1,646KB] A問題 別冊 PDF [27,619KB]
B問題 PDF [1,043KB] B問題 別冊 PDF [3,176KB]
C問題 PDF [1,295KB] C問題 別冊 PDF [6,362KB]
D問題 PDF [1,624KB] D問題 別冊 PDF [23,995KB]
E問題 PDF [992KB] E問題 別冊 PDF [1,883KB]
F問題 PDF [1,427KB] F問題 別冊 PDF [11,781KB]
       
正答 PDF [19KB]    




第113回医師国家試験問題の掲載の訂正について

令和元年6月19日
平成31年4月19日に掲載した第113回医師国家試験の問題(別冊)に掲載誤りがあったため、一部について訂正いたします。利用者の方々にはご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

1.訂正内容
 A問題 別冊の以下について訂正しました。
  No.20、No.26、No.27、No.28

 


第113回医師国家試験合格状況
 

平成30年2月9日(土)、10日(日)に実施した標記試験の合格者数等は以下のとおりです。

113 出願者数 受験者数 合格者数 合格率 合格者
出願者
新卒者 9,456  人 9,176  人 8,478  人 92.39% 89.66%
既卒者 1,018  人 970  人 551  人 56.80% 54.13%
全体 10,474  人 10,146  人 9,029  人 88.99% 86.20%

 

国家試験合格状況推移

 

○第113回医師国家試験の合格基準は、
    必修問題は、一般問題を1問1点、臨床実地問題を1問3点

(1)必修問題
但し,必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては,必修問題の得点について総点数の80%以上とする。
 
必修問題(一般+臨床実地):  8割(絶対基準)
 

160点以上 /200点
80%以上

(2)必修問題を除いた一般問題 および臨床実地問題
  一般問題(総論+各論)
  +臨床実地問題(総論+各論):
  相対基準 

209点以上/ 296点
 ( 70.6%以上) ↓

(3)禁忌肢問題選択数
 禁忌肢の選択数:3問以下(絶対基準)

3問以下

 

(参考1)
第113回医師国家試験における採点除外等の取扱いをした問題
 A問題  第 5問 PDF [42KB] C問題  第34問 PDF [64KB]
 F問題  第42問 PDF [34KB] F問題  第81問 PDF [103KB]
(参考2)
     
 正答  PDF [19KB]

 


 

■医師国家試験 日程時間割 ( 今回から2日間 全問400題 9:30〜18:30へ変更)

試験日 問題 時間割・試験時間

問題内訳

説明開始 試験時間 時間数
1日目 A 8:55 9:30〜12:15 165分 75問 一般:15
臨実:60
B 13:20 13:45〜15:20 95分 49問 一般:24
臨実:15
2連問:10
C 15:55 16:10〜18:30 140分 66問 一般:25
臨実:26
3連問:15
2日目 D 8:55 9:30〜12:15 165分 75問 一般:15
臨実:60
E 13:10 13:25〜15:05 100分 51問 一般:26
臨実:15
2連問:10
F 15:35 15:35〜18:30 155分 84問 一般:45
臨実:24
3連問:15

 

●第113回医師国家試験予定会場 (2018/12/5)

試験地 試験場(予定) 住 所
北海道 札幌コンベンションセンター 札幌市白石区東札幌6条1-1-1
宮城県 東北学院大学土樋キャンパス 仙台市青葉区土樋1-3-1
新潟県 日本歯科大学新潟生命歯学部 新潟市中央区浜浦町1-8
東京都 大正大学巣鴨キャンパス 豊島区西巣鴨3-20-1
東京都 明治学院大学白金キャンパス 港区白金台1-2-37
愛知県 愛知学院大学日進キャンパス 日進市岩崎町阿良池12
石川県 石川県青少年総合研修センター 金沢市常盤町212-1
大阪府 桃山学院大学 和泉市まなび野1-1
広島県 安田女子大学 広島市安佐南区安東6-13-1
香川県 サンメッセ香川 高松市林町2217-1
福岡県 第一薬科大学 福岡市南区玉川町22-1
熊本県 熊本保健科学大学 熊本市北区和泉町325
沖縄県 総合結婚式場ジュビランス 宜野湾市字野嵩736

受験票で必ず確認ください


●第113回医師国家試験の施行

試験日 合格発表日 所管部局 手続き及び
問い合わせ先
平成31年
2月9・10日
(
日間)
平成31年
3月18日(月曜日)
午後2時
医政局 各地方厚生局
又は地方厚生支局
  • 出願書類配布 : 10月中旬以降 医師国家試験運営本部事務所各地 医師国家試験運営臨時事務所
               厚生労働省・各養成校
     

  • 出願提出書類  :  現役の場合 大学にて配布される
                 個人でする場合は各厚生局(受験地)に直接または郵送で請求

    (ア) 受験願書(3号書 式)
    (イ) 写真(6×4cm 裏面に記入)
       
       写真台紙貼付の上、写真本人確認が必要  出願前6か月前までの撮影のもの
    (ウ) 返信用封筒(23.5✕12cm 長3封筒, 返信先記載、+522円切手,【書留】の表示
    (エ) 
    卒業証明書または卒業見込み証明書 出願前6か月前
     

  • 受験手数料   : 15,300円 (収入印紙)
     

  • 書類提出期間 : 平成30年11月1日( 木曜日)から同年11月30日(金曜日) 土日祝日を除く
                午前9時から午前12時までと午後1時から午後5時まで
                郵送は書留にて 11月30日までの消印有効
     

  • 受験票の送付   : 郵送により交付する(平成31年1月上旬発送予定)。
                  なお、平成31年1月28日(月曜日)までに受験票が到着しない場合は、
                  受験に関する書類を提出した地方厚生局又は地方厚生支局に問い合わせること。
     

  • 障害を有する場合や予備試験、外国医師免許所持者の受験手続きは異なるので詳しくは
    厚労省のページでご確認下さい。


●第113回医師国家試験の施行

医師法(昭和23年法律第201号)第10条第1項の規定により、第113回医師国家試験を次のとおり施行する。

平成30年7月2日 厚生労働大臣 加藤勝信

  1. 試験期日 平成31年2月9日(土曜日)、10日(日曜日)
     
  2. 試験地 北海道,宮城県,東京都,新潟県,愛知県,石川県,大阪府,広島県,香川県,
          福岡県,熊本県及び沖縄県
     
  3. 試験内容 臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して,医師として具有すべき知識及び技能
     
  4. 受験資格 
    学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、医学の正規の課程を修めて卒業した者
    (平成31年3月11日(月曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)

     
  1. 医師国家試験運営本部事務所
     
    ランスタッド・試験監督事業部 国家試験係
    東京都墨田区江東橋2丁目2番3号
    倉持ビルディング第2ビル6階
    電話番号 03(6659)9687
     
  2. 受験に関する書類を直接持参する場合の提出先は下記の試験地を管轄する歯科医師国家試験運営臨時事務所とする
     
    試験地 歯科医師国家試験運営臨時事務所
    北海道 ランスタッド・札幌支店 国家試験係
    北海道札幌市中央区北四条西4丁目1番3号
    伊藤ビル5階
    宮城県 ランスタッド・仙台支店 国家試験係
    宮城県仙台市青葉区中央1丁目2番3号
    仙台マークワン15階
    東京都
    新潟県
    ランスタッド・試験監督事業部 国家試験係
    東京都墨田区江東橋2丁目2番3号
    倉持ビルディング第2ビル6階
    愛知県
     
    ランスタッド・名古屋支店 国家試験係
    愛知県名古屋市中村区名駅4丁目6番17号
    名古屋ビルディング6階
    大阪府 ランスタッド・難波支店 国家試験係
    大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10番70号 
    パークスタワー10階
    広島県 ランスタッド・広島支店 国家試験係
    広島県広島市中区本通6番11号
    明治安田生命広島本通ビル8階
    福岡県 ランスタッド・福岡支店 国家試験係
    福岡県福岡市中央区天神1丁目6番8号
    天神ツインビル9階

 


●医師試験委員の公告

   第113回医師国家試験の試験委員を次のとおり公告する

平成30年7月2日 
厚生労働大臣 加藤勝信

 
 
医師国家試験出題基準

■  医師国家試験出題基準 ■

厚労省 

平成30年版医師国家試験出題基準について
(112回医師国家試験より施行)

平成28年6月30日(木)  NEW  

    

 

  

   標記の件について、下記のとおり取りまとめられましたので、お知らせいたします。


ブループリントと は

ブループリント( 医師国家試験設計表) は、医師国家試験出題基準の各項目(章、大項目等) の出題割合を示したものである。
これに基づき、医療に対するニーズが拡大している近年の状況を踏まえ、社会的に要請の高い分野を含めた幅広い領域から出題するほか、頻度や緊急性の高い疾患についても優先的に出題することになる。

 
第 112回医師国家試験の情報

■ 第112回 医師国家試験 ■

2018.05.25

112回国家試験問題(厚生労働省)公開  NEW  
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-01.html

平成30年2月10日(土)及び11日(日)に実施した第112回医師国家試験の問題および正答を公開する。

A問題 PDF [933KB] A問題 別冊 PDF [37,830KB]
B問題 PDF [810KB] B問題 別冊 PDF [15,620KB]
C問題 PDF [879KB] C問題 別冊 PDF [12,156KB]
D問題 PDF [936KB] D問題 別冊 PDF [34,673KB]
E問題 PDF [830KB] E問題 別冊 PDF [19,870KB]
F問題 PDF [1,013KB] F問題 別冊 PDF [9,878KB]
       
正答 PDF [20KB]    

照会先

医政局 医事課 試験免許室
TEL 03−5253−1111(内線2574、2575、4143)


2018.03.19

 国家試験合格状況

学校別合格率状況



 

 

平成29年2月10日(土)、11日(日)に実施した標記試験の合格者数等は以下のとおりです。

112 出願者数 受験者数 合格者数 合格率 合格者
出願者
新卒者 9227  人 8924  人 8330  人 93.3% 90.3%
既卒者 1124  人 1086  人 694  人 63.9% 61.7%
全体 10351  人 10010  人 9024  人 90.1% 87.2%

 

○第112回医師国家試験の合格基準は、
    一般問題 、臨床実地問題を1問1点としたとき、

(1)必修問題
但し,必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては,必修問題の得点について総点数の80%以上とする。
 
必修問題(一般+臨床実地):  8割(絶対基準)
 

160点以上 /200点
80%以上

(2)必修問題を除いた一般問題 および臨床実地問題
  一般問題(総論+各論)
  +臨床実地問題(総論+各論):
  相対基準 

208点以上/ 299点
 ( 69.6%以上) ↓

(3)禁忌肢問題選択数
 禁忌肢の選択数:3問以下(絶対基準)

3問以下


○第112回医師国家試験における採点除外等の取扱いをした問題

第112回医師国家試験における採点除外等の取扱いをした問題
 A問題  第43問 PDF [76KB]  E問題  第 6問 PDF [37KB]
 B問題  第30問 PDF [81KB]

 
 正答 正答  PDF [20KB]

照会先
医政局医事課試験免許室 
TEL 03−5253−1111(内線2574、2575)

 

 
 

■医師国家試験 日程時間割 ( 今回から2日間 全問400題 9:30〜18:30へ変更)

試験日 問題 時間割・試験時間

問題内訳

説明開始 試験時間 時間数
1日目 A 8:55 9:30〜12:15 165分 75問 一般:15
臨実:60
B 13:20 13:45〜15:20 95分 49問 一般:24
臨実:15
2連問:10
C 15:55 16:10〜18:30 140分 66問 一般:25
臨実:26
3連問:15
2日目 D 8:55 9:30〜12:15 165分 75問 一般:15
臨実:60
E 13:10 13:25〜15:05 100分 51問 一般:26
臨実:15
2連問:10
F 15:35 15:35〜18:30 155分 84問 一般:45
臨実:24
3連問:15

第112回(平成30年)医師国家試験における変更点について

<出題数について>
・ 出題数は、500題から400題に減じる。(「医学総論」および「医学各論」から「一般問題」として100題減じる。  

「必修問題」および「臨床実地問題」の出題数は現状維持とする。)


<試験日数について>
・ 出題数の減少に伴い、試験日数は3日間から2日間に変更する。

<配点について>
・ 必修問題以外の一般問題と臨床実地問題は、ともに1問1点で採点を行う。

 
  一般問題 臨床実地問題
必修問題 1問 1点 1問 3点
医学総論 1問 1点 1問 1点
医学各論


<合格基準について>
・ 必修問題以外の一般問題と臨床実地問題は、これまで各々で合格基準を設定していたものを、一般問題と臨床実地問題の得点の合計について合格基準を設定する。
 

●医師国家試験 試験会場(第112回 平成30年春)

試験地 試験場 住 所
北海道 札幌コンベンションセンター 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
宮城県 産業見本市会館サンフェスタ ・卸町会館 仙台市若林区卸町2-15-2
新潟県 日本歯科大学新潟生命歯学部 新潟市中央区浜浦町1-8
東京都 大正大学巣鴨キャンパス 豊島区西巣鴨3-20-1
東京都 明治学院大学白金キャンパス 港区白金台1-2-37
愛知県 愛知学院大学日進キャンパス 愛知県日進市岩崎町阿良池12
石川県 石川県青少年総合研修センター 金沢市常盤町212-1
大阪府 桃山学院大学 和泉市まなび野1-1
広島県 安田女子大学 広島市安佐南区安東6-13-1
香川県 サンメッセ香川 高松市林町2217-1
福岡県 第一薬科大学 福岡市南区玉川町22-1
熊本県 熊本保健科学大学 熊本市北区和泉町325
沖縄県 総合結婚式場ジュビランス 宜野湾市野嵩736

 

 


●第112回医師国家試験の施行

試験日 合格発表日 所管部局 手続き及び
問い合わせ先
平成30年
2月10・11日
(
日間)
平成30年
3月10日(金曜日)
午後2時
医政局 各地方厚生局
又は地方厚生支局
  • 出願書類配布 : 10月中旬以降 医師国家試験運営本部事務所各地 医師国家試験運営臨時事務所
               厚生労働省・各養成校
     

  • 出願提出書類  :  現役の場合 大学にて配布される
                 個人でする場合は各厚生局(受験地)に直接または郵送で請求

     (ア) 受験願書(3号書 式)
    (イ) 写真(6×4cm 裏面に記入)
       
      写真台紙貼付の上、写真本人確認が必要  出願前6か月前までの撮影のもの
    (ウ) 返信用封筒(23.5✕12cm 長3封筒, 返信先記載、+522円切手,【書留】の表示

    (エ) 卒業証明書または卒業見込み証明書 出願前6か月前
     

  • 受験手数料   : 15,300円 (収入印紙)
     

  • 書類提出期間 : 平成29年11月1日(水曜日)から同年11月30日(木曜日) 土日祝日を除く
                午前9時から午前12時までと午後1時から午後5時まで
                郵送は書留にて 11月30日までの消印有効
     

  • 受験票の送付   : 郵送により交付する(平成30年1月上旬発送予定)。
                  なお、平成30年1月30日(月曜日)までに受験票が到着しない場合は、
                  受験に関する書類を提出した地方厚生局又は地方厚生支局に問い合わせること。
     

  • 障害を有する場合や予備試験、外国医師免許所持者の受験手続きは異なるので詳しくは
    厚労省のページでご確認下さい。


●第112回医師国家試験の施行

医師法(昭和23年法律第201号)第10条第1項の規定により、第112回医師国家試験を次のとおり施行する。

平成29年7月3日 厚生労働大臣 塩崎 恭

  1. 試験期日 平成29年2月10日(土曜日)、11日(日曜日)
     
  2. 試験地 北海道,宮城県,東京都,新潟県,愛知県,石川県,大阪府,広島県,香川県,
          福岡県,熊本県及び沖縄県
     
  3. 試験内容 臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して,医師として具有すべき知識及び技能
     
  4. 受験資格 
    学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、医学の正規の課程を修めて卒業した者
    (平成30年3月12日(月曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)

●医師試験委員の公告

   第112回医師国家試験の試験委員を次のとおり公告する

平成29年7月3日 
厚生労働大臣 塩崎 恭久

 
 
医師臨床研修マッチング

■ 医師臨床研修マッチング ■

                      2018.4.1更新

医師臨床研修マッチングの参加登録状況について
研修医マッチングに関する情報については、医師臨床研修マッチング協議会ホームページ(http://www.jrmp.jp)をご覧ください。

  30年度 29年度 28年度 27年度 26年度 25年度 24年度 23年度
参加者数(名) 10,063 9,969 9,631 9,421 8,988 8,509 8,471 8,454
希望順位
登録者数(名)
9,816 9,726 9,395 9,216 8,767 8,300 8,238 8,225
希望順位
未登録者数(名)
247 243 236 205 221 209 233 229
参加者最大
希望順位登録数
24 74 69 23 25 100 28 32
参加者最小
希望順位登録数
1 1 1 1 1 1 1 1
参加者平均
希望順位登録数
3.2 3.0 3.0 2.9 2.9 2.9 3.0 3.1
研修プログラム数 1,384 1,383 1,406 1,410 1,396 1,375 1,380 1,396
参加病院数 1,025 1,022 1,027 1,023 1,015 1,008 1,015 1,021
募集定員(名) 11,253 11,014 11,195 11,052 11,004 10,489 10,519 10,550

マッチ者の平均希望登録数 3.0 プログラム
アンマッチ者は1〜2プログラムしか登録していない
希望プログラム数は成績に自信がなければ3〜6くらいが無難ということだろう。
ほとんどのマッチングが3位までの希望順位でマッチしている。
6位以上の登録は必要ないと考えられる。

【過去のデータ参考】


 



■ 医道審議会医師分科会 ■

                      2011.6.9

厚労省  医師国家試験改善検討部会報告書について
(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001f1cf.html)


 今般、「医師国家試験改善検討部会」(部会長:兼松隆之 長崎大学名誉教授)において医師国家試験の改善事項を取りまとめたのでお知らせします。

<医師国家試験改善検討部会報告書>
報告書について
本文(PDF)1589KB

 

医道審議会医師分科会医師国家試験改善検討部
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001dmcy.html

 
 

■ 医道審議会医師分科会 ■

                      2011.6.9

厚労省  医師国家試験改善検討部会報告書について
(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001f1cf.html)


 今般、「医師国家試験改善検討部会」(部会長:兼松隆之 長崎大学名誉教授)において医師国家試験の改善事項を取りまとめたのでお知らせします。

<医師国家試験改善検討部会報告書>
報告書について
本文(PDF)1589KB

 

医道審議会医師分科会医師国家試験改善検討部
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001dmcy.html






 医師国家試験では、受験者数8632人、合格者数7820人、合格率90.6%。合格率を過去の国家試験結果とともに見てみると、第94回で80%を切り、第95〜97回で90%を超えたものの、ここ10年ほどはほぼ90%台と横ばいで、昨年も大きな変化はありません。
ただし、ここで注目していただきたいのは受験可能回数別の合格率。厚生労働省から公表されたデータによると、新卒の受験者では93.3%と全体の平均を超えていますが、既卒の受験者では、最も受験回数の少ない2回目の受験でも、いきなり全体の平均を割り込みます。さらに、7回目の受験者で30% 未満台、8〜9回以上で10%程度という厳しい結果が現れています。
やはり国家試験は、早い段階から準備を行い、最短で合格を決めてしまうというのが、正しい取り組み方だと言えるでしょう。なお、合格基準も発表されていますので、これを1つの目標に、それぞれの分野の学習に取り組んでみてください。





医師国家試験の回数別合格状況

回数 施行年 受験者数 合格者数 合格率
(回) (年) (人) (人) (%)
90 1996 9,057 8,088 89.3%
91 1997 8,898 7,843 88.1%
92 1998 8,716 7,806 89.6%
93 1999 8,692 7,309 84.1%
94 2000 8,934 7,065 79.1%
95 2001 9,266 8,374 90.4%
96 2002 8,719 7,881 90.4%
97 2003 8,551 7,721 90.3%
98 2004 8,439 7,457 88.4%
99 2005 8,495 7,568 89.1%
100 2006 8,602 7,742 90.0%
101 2007 8,573 7,535 87.9%
102 2008 8,535 7,733 90.6%
103 2009 8,428 7,668 91.0%
104 2010 8,447 7,538 89.2%
105 2011 8,611 7,686 89.3%
106 2012 8,521 7,688 90.2%
107 2013 8,798 8,569 97.4%
108 2014 8,632 7,820 90.6%
109 2015 9,057 8,258 91.2%
110 2016 9,434 8,630 91.5%
111 2017 8,828 8,104 91.8%
112 2018 8,924 8,330 93.3%
累計   201,157 180,413 89.7%
(第90〜    
       112回)
平均   8,746 7,844 89.7%
(第90〜    
       112回)

医師国家試験の回数別合格状況

  受験回数 卒業年次 受験者数 構成比 合格者数 合格率
(回目) (人) (%) (人) (%)
新卒 1回 平成29年4月〜 8,924 89.2% 8,330 93.3%
平成30年3月
既卒 2回 平成28年4月〜 720 7.2% 575 79.9%
平成29年3月
3回 平成27年4月〜 148 1.5% 79 53.4%
平成28年3月
4回 平成26年4月〜 49 0.5% 19 38.8%
平成27年3月
5回 平成25年4月〜 33 0.3% 8 24.2%
平成26年3月
6回 平成24年4月〜 15 0.1% 3 20.0%
平成25年3月
7回 平成23年4月〜 11 0.1% 3 27.3%
平成24年3月
8回 平成22年4月〜 11 0.1% 1 9.1%
平成23年3月
9回 平成21年4月〜 10 0.1% 1 10.0%
平成22年3月
10回以上 平成21年3月 89 0.9% 5 5.6%
以前
既卒計   1,086 10.8% 694 63.9%
総 計 10,010 100 8,258 82.5%




     





 2006年2月、厚生労働省の「医師の需給に関する検討会」第11回が開催されました。この検討会の前提となっているのが、1998年10月の『医師の需給に関する検討会報告書』です。ここでは、医師の過不足の現状が以下のように示されています。 



現在の医師数は全体としては過剰な状況に至っていないものの、将来的には供給医師数が必要医師数を上回るとされている。
 


特定の地域、特定の診療科、特定の時間帯においては医師の不足感が強い


そして、「医師国家試験」に関しては、次のように説明しています。

臨床研修の義務化との関連で、実技試験の導入も視野に入れ内容を見直す。また、合格基準の変更も含めて抜本的に改善。
以上の結果、事実上新規参入者の数%の削減効果を見込み得る。

受験回数の制限に関して、他分野への進路の早期展開を促す面等から意義があるが、実施方法についてさらに詳細な検討が必要。こうした対応により新規参入者を1%程度削減する効果。

合格者数の定数化は、資格試験であること等から多くの議論があり、慎重な検討を要する。

要するに、医師国家試験のあり方が、新規参入の医師を抑えるという方向で検討されていることになります。
但、現状では追加増員等行っており、需給バランスの均衡がとれていくと予想されている2024年以降まで、同様の合格者数で増員していくと読み取れます。
基本的な合格者のレベルは必要用件とするものがあり、難易度を下げることはないと思われます。
 




 




 実は第1回検討会では、閣議決定された『財政構造改革の推進について』が提出されましたが、ここには「医療提供体制について、大学医学部の整理・合理化も視野に入れつつ、引き続き、医学部定員の削減に取り組む。あわせて、医師国家試験の合格者数を抑制する等の措置により医療提供体制の合理化を図る」とあります。つまり、新規参入の医師を削減することは、多くの人の関心が高い財政構造改革にも深く関わる、政府の見解ということなのです。同様の目的で、国家試験のみならず卒前医学教育についても、厳正な進級・卒業認定、適切な進路変更等の削減対策が検討されています。今後は、医学部の進級、卒業認定、国家試験の合格といった一連のステップの全てで、ハードルが高くなると考えるのが自然な流れです。



 




 「医師の需給に関する検討会」では、中間報告書が公表され、その後も引き続き最終報告書の取りまとめに向けて議論が重ねられています。
 現在、最大の課題となっているのは、「医師数は、近年、年間4000人程度増加しているにもかかわらず、現状では(中略)医師は不足していると感じられる場面が多い」ということ、つまり「医師の偏在」です。将来の供給医師数はこの解決策と関連づけて検討する必要があるため、実際に医師の新規参入に関する施策の方向性は、最終報告書の公表を待たなければわかりません。
 しかしもし医師の削減対策が本格化すれば、大学医学部はますます狭き門になり、いざ入学した後は厳しい基準をクリアしなければ、進級、卒業認定はかなわなくなる可能性もあります。その結果、医師国家試験は、厳しさの増した卒前医学教育をくぐり抜けた人のみが受験資格を得られるものとなりそうです。
 おのずから競争が激しくなることは容易に予想できますが、そのうえ国家試験の実技試験導入や受験回数制限といった見直しが行われ、制度化されれば、ますます合格への道は険しくなるわけです。